運営者情報

ZERO BODY運営者について

会社名株式会社Ritolia
代表者代表取締役社長 加藤 桃
所在地〒150-0045
東京都渋谷区神泉町10番15号 アネックス神泉301
メールアドレスinfo@ritolia.co.jp

当メディアに関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

お問い合わせ先: info@ritolia.co.jp

ZERO BODYの運営理念

ZERO BODY(ゼロボディ)は、パーソナルジムを探している方を対象に、パーソナルジムに関する情報をお届けしているパーソナルジム総合情報メディアです。

ZERO BODYの運営方針は大きく3つあります。

  1. 実際にパーソナルジムに足を運び、一次情報を得ること
  2. パーソナルジムの口コミを網羅的に調査・分析・整理すること
  3. 上記2点を踏まえ、忖度なしの分かりやすいコンテンツを制作すること

1.実際にパーソナルジムに足を運び、一次情報を得ること

2023年5月現在、体験取材に足を運んだジムは40社ほど

パーソナルジムに通うに当たってかかる料金は、合計数万円〜数十万円。この金額は、多くの人にとって安いものではないと思います。

そのため、慎重に比較をして「どのパーソナルジムに通うか」を決めたいですよね。しかし、1回のカウンセリングや体験トレーニングにかかる時間は、1時間〜2時間ほど。忙しい生活を送る中で、いくつもいくつも足を運んで検討するのはとても大変でしょう。

また一般的に、パーソナルジムは大きく分けて「トレーニング指導」「食事指導」の2つの価値を提供しています。これらの指導内容の特徴は、各ジムの公式HPを見るだけではなかなか違いが分かりません。

ZERO BODYでは、それらを解決するために、「実際にパーソナルジムに足を運び、一次情報を得ること」を大切にしています。公式HPだけでは分からないことを聞いたり、実際にカウンセリングとトレーニングを体験させていただいています。

2.パーソナルジムの口コミを網羅的に調査・分析・整理すること

2023年5月現在、目を通している口コミは30,000件以上

パーソナルジムを選ぶにあたって、実際に通った方の口コミというのはとても参考になる情報です。特にパーソナルジムは、店舗ごとに在籍しているトレーナーが違い、場合によってはサービス内容も違います。サービス内容が改定され、「昔の口コミで書かれていることと今の実態が違う」ということもあります。

そのため、ZERO BODYでは、日々インターネット上の口コミを収集し、最新の口コミや評判も踏まえてコンテンツ制作・コンテンツ改善をしています。

また、口コミを見るだけだったらSNSやGoogle上で調べることもできますが、膨大な口コミがある場合は全体像を捉えるのに時間がかかりますし、各ジムの口コミを横並びで比較することは困難です。

なのでZERO BODYでは、ただ口コミを掲載するだけでなく、口コミの要点が分かるように整理をし、口コミ全体を捉えやすくすることを心がけています。

さらに、実際にパーソナルジムに通っていた方へのインタビューやアンケート調査を実施し、独自で口コミ・体験談を収集することも同時に行っています。

3.上記2点を踏まえ、忖度なしの分かりやすいコンテンツを制作すること

ZERO BODYは、体験取材や徹底した口コミ調査をした上で、忖度なしにコンテンツを制作しています。掲載内容に関して、良いことから悪いことまで、忖度による情報の取捨選択はありません。

また、パーソナルジムに関する膨大な情報を、誰が見ても分かりやすいコンテンツに落とし込むよう努めています。

「パーソナルジムに通って、身体を引き締めたい。」

「パーソナルジムに通って運動習慣をつけ、健康的な身体を目指したい。」

そんな思いでパーソナルジムを調べ始め、当メディアにたどり着いた方が多くいらっしゃるかと思います。

ZERO BODYが、自分の身体・習慣を変えようと一歩踏み出した方の、一助になればと思っています。

引用・転載について

ZERO BODYが制作した写真や画像、動画、文章などの情報は、以下の条件を満たす場合に引用を承諾いたします。

  • 引用部分が自然な流れで紹介され、引用する必然性があること
  • 引用部分がご自身の著作物と区別されていること
  • 引用元を明記し、引用元コンテンツへのリンクを設置すること
  • 写真・画像・動画の加工や改変をしないこと

許諾のない転載に関しては、一切許可しておりません。

ZERO BODYのSDGsへの取り組み

ZERO BODYは「健康のために一歩踏み出そうとしている方に、適切で分かりやすい情報を届けること」をミッションとして掲げております。


当メディアは、顧客、取引先、従業員、地域社会をはじめとするあらゆるステークホルダーとの適切な対話及び協働を通じ、SDGsの達成に向けて貢献をしてまいります。

いしのまきSDGsパートナーとして活動もしています。

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