【大手5社事例あり】パーソナルジムの食事制限はつらい?実際の内容を徹底比較

この記事を書いた人
ZERO BODY 加藤
編集長

実際にパーソナルジムに足を運び、ネット上の口コミを調べつくし、体験者にインタビューをし…。徹底的にリサーチしながら日々ZERO BODYの運営をしています。パーソナルジムを探している方のために、忖度なく、正直に、わかりやすく伝えることを心がけています。

「パーソナルジムに通いたいけど、食事制限がつらそう」

「食事制限ってご飯も甘いものも何も食べられないんでしょ?」

「パーソナルジムの食事制限の内容について詳しく知りたい」

パーソナルジムに通いたくても「食事制限についていけるか不安」と思っている方は多いはず。

ほとんどのパーソナルジムで食事制限がおこなわれていますが、ジムによって食事制限の内容や続けやすさに差があるのも事実です。

そこで本記事では、パーソナルジムの「食事制限の内容」について、大手ジム5社の比較も踏まえながら解説します。

パーソナルジムの食事制限ってどんな内容なの?

それでは早速、パーソナルジムにおける食事制限の内容を見ていきましょう。食事制限を理解する上で押さえておきたいのは以下の3つです。

  1. ダイエットの効果を出すためには食事制限が必須
  2. 食事制限と言っても、何も食べられないわけではない
  3. よくある食事制限の内容は「高タンパク低糖質」

1.ダイエットの効果を出すためには食事制限が必須

まず前提として、ダイエットを成功させるためには、食事制限(食事管理)が必要不可欠だといえます。

そもそも痩せるためには、「消費カロリー > 摂取カロリー」が大原則です。消費カロリーとは、トレーニングや基礎代謝で消費するカロリーのこと。一方の摂取カロリーは、食事摂取によるカロリーのことを指します。

なかには「消費カロリーを増やせばいいんだから、運動だけすれば痩せる」という意見もありますが、実際のところ、運動だけで痩せるのは難しいです。

30分間のランニングでも200〜300kcalしか消費されない上に、疲労が溜まります。したがって、摂取カロリーより消費カロリーを大きくするためには、トレーニングだけではなく、食べるものの量や内容をコントロールする「食事制限」を並行した方が効率的といえるのです。

2.食事制限と言っても、何も食べられないわけではない

「食事制限=食べるのを我慢しなければならない」というイメージがあるかも知れませんが、決して何も食べられないわけではありません。

パーソナルジムの食事制限は、闇雲に食べたいものを我慢するというより、「食べるものを正しく選択する」といったイメージに近いです。

たとえば、ご飯やパンなどの糖質を控えたら、代わりにお肉やお魚といったタンパク質で食事量を補います。そもそも、食事量や摂取カロリーが少なすぎると、筋肉量が減ったり、パフォーマンスが低下したりと、かえって不健康な体になってしまうのです。

そのためパーソナルジムでの食事制限は、あくまでも「健康」を最優先として、その人の体質や目的に合った食事の選択をするのです。

また、ジムによっては、トレーナーだけでなく管理栄養士がアドバイスをおこなうジムもあります。

3.よくある食事制限の内容は「高タンパク低糖質」

多くのパーソナルジムでは、高タンパク低糖質の食事制限を実施しています。文字どおり「タンパク質を多く摂取し、糖質を抑える」という内容です。

タンパク質は、筋肉や骨を作る栄養素で、お肉やお魚・豆類などがあげられます。一方の糖質は、エネルギーになる栄養素で、ご飯やパン・麺類・芋類などが代表例です。

ただ、糖質には血糖値を上げる作用があり、その結果「体脂肪が付きやすい」というデメリットがあります。そこで体脂肪の付きやすい糖質をカットし、タンパク質をメインに食べることで、理想の身体を作り上げるのです。

大手パーソナルジム5社の食事制限内容を比較してみた

ひとくちに食事制限といっても、パーソナルジムによって内容は異なります。

そこで、参考のために大手5社の食事制限の内容を比較してみましょう。まずは以下の表をご覧ください。

食事制限の内容2ヶ月総額
ライザップ
・徹底した糖質制限を実施
・高タンパク食がメイン
・果物やお酒類(醸造酒)は基本的にNG
・食事回数は1日3回を推奨
・毎食の食事報告が義務。専用アプリで報告する
382,800円
24/7Workout
・「3食食べるダイエット」がコンセプト
・基本的な内容は糖質のコントロール
・食べる量を抑えるのではなく、食べるものを変える内容
・食事報告は任意
257,400円
リボーンマイセルフ
・2021年4月に食事制限内容をリニューアル
・「SV(サービング)数」を使って食事管理
・SV数の範囲内で好きな食べ物を食べる
・食事報告は専用アプリでおこなう
246,400円
チキンジム
・糖質はコントロールすれば食べてOK
・食べる順番や時間を指導される
・管理栄養士からのアドバイスを受けられる
240,900円
エクササイズコーチ
・高タンパク、低糖質、低脂質な食事を指導される
・トレーナーからのアドバイスをもらえる
・食事報告は任意。マイページで画像をアップできる
90,200円
※価格はすべて税込
※2ヶ月総額は入会金+月額料金×2ヶ月の金額を記載しています
※リボーンマイセルフは1番店舗数が多いエリアの料金を記載しています

食事制限が厳しいパーソナルジムはRIZAP

5社の中でも、特に食事制限が厳しいのがRIZAPです。

RIZAPでは、徹底した糖質制限をおこなっています。もちろん、その人の体質や目的によっては糖質を摂ってOKとするケースもありますが、基本的に糖質はNGです。

その代わりお肉やお魚、豆腐などの高タンパク食をとにかく摂るように指導されます。また、3食分の食事報告も義務のため、強制力が働きます。

ライザップの食事制限についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。ライザップ卒業生の実際の食事も紹介しているのでぜひご覧くださいね。

【体験談あり】ライザップの食事は糖質制限できつい?指導内容や報告義務を徹底解説

リボーンマイセルフは食事制限をリニューアルしてより良い内容に!

リボーンマイセルフはもともと、血糖値をコントロールする「低GIダイエット」で食事制限していました。また最初の5日間に「リセット期間」が設けられており、果物と繊維質しか食べることができなかったり、かなり厳し目な食事制限の指導をしていました。

しかし、2021年4月に食事制限の内容をリニューアルし、取り入れやすい食事制限内容となりました。

食事報告専用アプリもできたので、毎日簡単に食事管理ができるようになったのが嬉しいポイントです。

食事制限・食事指導についてリボーンマイセルフに実際に訪れて詳しく聞いてきたので、下記記事も参考にしてくださいね。

【2022年最新】リボーンマイセルフの食事制限はきつい?食事指導内容・報告の義務を徹底解説

その他3社は、糖質コントロール+食事報告が任意で平均的な内容

24/7Workout、エクササイズコーチ、チキンジムはいずれも糖質の摂取量をコントロールしていく平均的な内容です。

また、食事報告が義務ではないので強制力がありません。もし。強制されないと食事制限をやりきる自信がないという方は、RIZAPやリボーンマイセルフを選ぶか、トレーナーに毎回報告する旨を宣言しましょう。

この3社は、栄養面のアドバイスを受けられる上に、過度な糖質カットもありません。厳しすぎない食事制限プログラムなので、卒業後も自力で食事制限を続けやすいパーソナルジムといえるでしょう。

無料カウンセリングでもっと詳しく聞いてみよう

本記事では、パーソナルジムの食事制限について、以下のポイントを中心にお伝えしました。

  • 食事制限の本質は、闇雲に我慢するのではなく「食べるものを正しく選択する」こと
  • 多くのパーソナルジムでは「高タンパク低糖質」の食事制限をおこなう
  • 大手の中で、RIZAPとリボーンマイセルフの食事制限は厳しめ
  • 食事制限が厳しいパーソナルジムほど、「結果が出やすい」ともいえる

ほとんどのパーソナルジムで食事指導がおこなわれていますが、ジムによって内容はさまざまです。

結果にこだわりたい人は食事制限の厳しいジムへ、自分のペースで頑張りたい・厳しい内容に自信がない人は平均的な食事指導のジムへ通うのがオススメです。

無料カウンセリングを実施しているパーソナルジムでは、行くとその場でわからないことの質問ができるので、少しでも気になるパーソナルジムがあったらぜひ一度話を聞きに行ってみてくださいね。